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エレクトロ・ショック
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| 商品カテゴリ: | アート,建築,デザイン
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| セールスランク: | 100441 位
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汗とテクノの軌跡
ひとりの音楽好きのコックが、ヨーロッパそして聖地デトロイトへどうやってたどり着いたかが丹念に語られる。テクノが、機械的で無機質な音楽でなく、とてつもなく人間臭く内なる熱情を喚起させる誠実な音楽かが分かる。ジェフ・ミルズなどブラックミュージシャンと友情が生まれるシーンが微笑ましく、そして自らトラックを作成し、場末のクラブDJからフランス最大の「オリンピア」で演奏するアーティストになっていく過程が感動を呼ぶ。
テクノの冒険旅行
というコメントを背表紙に目にしたとき、”なんか陳腐だなあ”と少し感じてしまいましたが、読み終えてみて、まさに冒険としか言いようのない物語でした。
フランスのDJ、Luarent Garnierが、ヨーロッパでの電子音楽の勃興期にどんな青春時代をすごし、どうしてDJになり、そしてメジャーのビジネスに飲み込まれること無く、どうやって今のキャリアを築き上げてきたか、という話です。
ハウスやテクノに関する本は他にも、ブラック・マシン・ミュージック等の良書がありますが、この本は一人の若者が大人になる過程で、テクノがどうやって文化的に盛り上がり、そして彼自身が何を考え、どういった人生を作ってきたのか、という一人の生き方を通して見ているのが特徴です。テクノやハウスが好きで、”最近、どうして面白いレジテントDJのパーティーて、無いんだろう?”、”DJの名前だけ当てにしても、なんか手抜きで面白くないなあ。”と感じている人には、本当に熱くなるメッセージいっぱいのバイブルです。
昔、彼がかけていた曲のプレイリストも載っているので、DJしている人にも勉強になると思います!
You don't make record for fun, man!
河出書房新社
ブラック・マシン・ミュージック―ディスコ、ハウス、デトロイト・テクノ クラブカルチャー! パラダイス・ガラージの時代〈上巻〉―NYCクラブカルチャー・光と影 パラダイス・ガラージの時代〈下巻〉―NYCクラブカルチャー・光と影 超ハウス・ディスク・ガイド―GROOVE presents
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